2007年3月1日より、直行便に限り、国際線への免税品液体物の機内持込制限が解除されましたが、乗り継ぎをされる場合は制限がございます。
乗り継ぎ先の空港にて没収される可能性がございます為、乗り継ぎをされるお客様への液体物の販売は控えさせて頂いております。
（リップグロス、マスカラ、リキッドアイライナー、リキッドコンシーラー、クリーム、ジェル等も液体物に含まれます）

ただし、乗り継ぎをされる場合でも、単品で100ml以下の液体物商品は、容量1リットル以内のファスナー付き透明プラスチックバッグに余裕を持って入れられた状態であれば、お一人様1袋限り、機内への持込が可能となります。

※プラスチックバッグのサイズの目安は、縦20cm以下×横20cm以下です。
※プラスチックバッグはお客様ご自身でご用意下さい。

STEBs（不正開封防止袋）の導入について

2016年現在、お乗り継ぎがあるお客様が100ml以上の液体物を購入された場合、"STEBs"に封入するシステムを導入しておりますが、全ての国で効力があるものではございません。
乗り継ぎ国、または係員の判断により没収される可能性がございますので、あらかじめご了承頂きますようお願い致します。

液体物のお持ち込みについて

国際線の航空機内への液体物持込制限の導入について

乗り継ぎをされないお客様におかれましても、ご購入の免税品液体物を日本へお持ち帰りされる場合は、あらかじめスーツケース等の受託手荷物へお入れ頂き、航空会社へお預け下さい。

ご出国前の空港手荷物検査場では時間帯によって、混雑することがあります。
是非、免税品事前注文サービスをご利用下さい。